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2017年10月15日
ブログ

賃貸マンションのハウスクリーニング

『ねぇ大宮さん、賃貸マンションのハウスクリーニングはどの程度までやってくれるのかしら?』

と先日お客様よりご相談を受けました。

詳しい内容は、ある大手不動産会社が管理・募集している分譲賃貸マンションをお客様が借りることになりました。

前入居者が退去したばかりなので、お客様のご入居日までにリフォームやハウスクリーニング等をして引渡すという事でご契約されたそうなのですが、入居日当日にお部屋に入ると前入居者が住んでいる頃の汚れ(窓枠コーキングにカビ、クロスの汚れ、水回りの水垢等)がそのままだったのです。

『早急に対応』と言えば聞こえはいいが…

そのお部屋の状況を管理会社に伝えると、

『リフォーム、クリーニングは入れたのですが…早急に対応しますので〇〇月〇〇日にお部屋を確認させてください!』との事。

どこかの議員さんの言葉を借りると『違うだろーーー!』。

クリーニング業者さんが清掃するのだからキレイになっていないのはその業者の責任ですが、手配したのは管理会社です。

お客様からご依頼頂いたのも管理会社ですから最終チェックするのも管理会社の責任です。

きちんとしなければ一番困るのはオーナー様と入居者なのですから。

『落ちる汚れは綺麗にする』

お客様より相談された質問は難しいように思えますが、答えは単純明快で

『落ちる汚れは綺麗にする』です。本当に普通の事ですよね。

新築同様にはなりませんが、クリーニングは新築同様を目指さなければいけませんし、古着のようにダメージがあれば、補修したり、交換したりしなければいけません。

そうする事で入居者は気持ちよく住むことができますし、オーナーさんは建物を維持管理することにより、長く賃貸業を営んで行けるのです。

不動産管理・仲介業は相手の立場になって物事を見ていくことが大事ですね。

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