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2018年05月20日
ブログ

オーナー様へ ~家賃滞納の対処法~

昨日、いろいろな「取締りGメン」を特集しているテレビ番組を見ました。

その中で【家賃Gメン】というのがあり、家賃を支払わない悪徳滞納者との

直接対決をしていました。様々な手法で滞納者とやりとりするのですが

不動産会社の私が見ても圧巻でした。暴力も振るわれたこともあるそうです。

【家賃Gメン】ほどの事は出来ないにしても、個人オーナーも家賃滞納対策

を知っておくことが必要です。家賃滞納対策として3点にまとめてみました。

 

① すぐに連絡を取りましょう!

家賃滞納が発覚したら、すぐに契約者と連絡を取りましょう。

『初めての未納だから』『忘れてしまったのかな』などの理由で、

2~3日待ってみよう!ということは一切考えずに、家賃が支払わ

れていないことを早急に契約者に伝えましょう。

連絡がついて契約者から『来月にまとめて支払いたい』『もう少し

待ってほしい』と言われるかもしれませんが、毅然とした態度で

NO!言った方が良いでしょう。

支払期限をオーナー側が決めて契約者に伝えるようにし、しっかり

主導権をもって進めていきましょう。

② 内容証明郵便を送りましょう! 

約束した支払期限までに支払われなかった場合、再度連絡や面談

などをし、書面にて支払日を約束してもらう方法もあります。

しかし支払期限を2回も過ぎているので、今後法的手続きになる

可能性もあるので内容証明郵便を送って督促しましょう。

契約者との『言った、言わない』といった面倒なやり取りを防ぐ

ことが内容証明郵便を送ることで防ぐことができます。

また①の連絡で契約者、連帯保証人とも何度連絡しても返答等

ない場合にも内容証明郵便を送ってオーナー側の意向を伝えましょう。

まれに、受取りを拒否する人もいるので、特定記録郵便を利用する

方法もあります。

③ 記録を残しましょう!

上記の①、②をしたにもかかわらず支払われない、賃料滞納の増加

などの場合、法的手続きを取らなければなりません。

その際に必要になるのが記録です。オーナー側からの対応内容や日時、

相手の反応、書面取り交し日時、内容証明郵便等の郵送日等

細かく時系列に並べて書面に残しましょう。

裁判等になった場合とても大切な情報になります。

 

最後に、家賃は不動産オーナーの大切な収入です。しっかり支払期日に

契約者が支払われているか確認することはオーナー様の大事な仕事です。

家賃滞納の督促も回収も、大事な仕事ですが、大変でリスクもあります。

一人で悩んだり、行動する前に、信頼できる不動産会社としっかり協力

して収入・資産を守っていきましょう。

この記事を書いた人
大宮 典剛 オオミヤ ノリタカ
大宮 典剛
生まれは福岡、育ちは埼玉、仕事で東京→千葉→栃木と転々としましたが、ようやく腰を落ち着けたのがこの江戸川区葛西の地。 成人~小学生までの子供を持つパパとして、江戸川区の子育てに関する事から葛西・西葛西のスーパー事情まで何でも聞いてください。たくさんの情報をお伝えいたします。
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