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2019年05月29日
ブログ

引越しの際の注意点

ゴールデンウィークが過ぎ、5月もあと数日で終わろうとしています。

今年は引越業者の人手不足もあり、引越しが逼迫していたようです。

企業の異動なども3月4月の引越繁忙期をずらしているのか、5月に入ってからも

転勤などでお部屋の入居や退去が通年よりも増えています。

数日前も管理物件で転勤による引越しがありましたが…酷かったです…。

退去や入居される方も、不動産オーナーも気を付けないと、部屋や建物に

キズを付けられたりなどのトラブルが発生して損害賠償なんてことも。

事前に引越しの前には業者さん注意点を伝えておきましょう!

注意点① 引越し導線の養生されているか?

まず一つ目の注意点としては、引越荷物を運ぶ導線に養生はされているか?

というところです。

引越しとなれば手荷物程度のものだけというわけにはいきませんよね。

その程度の荷物であれば業者さんに依頼する必要もないでしょう。

大型の家具などの搬出・搬入の際に共用部分(エントランス・廊下・エレベータなど)や

室内などに養生がされていないと、建物にキズや破損されたりする可能性があります。

また、お客様の家具などもキズや破損されるかもしれません。

損害賠償なんてことになっても大変ですよね。

事前に引越依頼主から養生をするように業者に伝えましょう。

注意点② 原状復帰されているか?

引越しの荷物の搬入・搬出が無事終わって安心。…してはいけません。

エントランスの扉や養生した壁なども確認しましょう。

マンションのエントランスのドアは片側がロックがかかっていて、

片側のみが開閉できるようになっていることが多いです。

業者さんはロックがかかっている扉も開放して搬出・搬入をします。

1日に何軒も作業が入っていると、次の現場に急ぐためか忘れてしまって

ドアが開放したままになっていることも多々あります。

またオートロックの扉など手動に切り替えて開放しっぱなしなんてことも。

不特定多数の人間がマンション内に入りやすくなりますので防犯上も良くないです。

合わせて壁の養生シートは回収したけれど、テープなど貼ったままなども、

マンションの美観も損ねますので必ず搬入・搬出後に業者さんに伝えましょう。

何かあった場合依頼主の責任を問われる場合もあります。気を付けましょう。

先日の引越は…

はじめに書いた当社の管理物件の引越しは二つの注意点ともバツでした。

その挙句、業者さんが忘れていったドアストッパーなどを依頼主に、

次の入居先に持ってきて欲しいと電話があったようです。

依頼主の方も困った様子でした。

引越業者を選定する際には見積もりなどの金額もとても大事ですが、

こういう注意点にも気が付く、気を使う引越業者にお願いしたいですね。

この記事を書いた人
大宮 典剛 オオミヤ ノリタカ
大宮 典剛
生まれは福岡、育ちは埼玉、仕事で東京→千葉→栃木と転々としましたが、ようやく腰を落ち着けたのがこの江戸川区葛西の地。 成人~小学生までの子供を持つパパとして、江戸川区の子育てに関する事から葛西・西葛西のスーパー事情まで何でも聞いてください。たくさんの情報をお伝えいたします。
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