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2019年06月15日
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2020年東京オリンピック・カヌー会場

葛西臨海公園は年間来場者300万人を越える多くの市民が訪れる人気スポットです。

葛西臨海公園の隣接地に新しく整備される国内初の人工コースの施設がカヌー会場となります。

水路に人工的に流れを作り出し、競技を実施することができる国内で初めてのカヌー・スラロームコースです。
カヌーのなかでもスラローム競技は流れのある川に設置されたゲートを漕ぎながら通過する競技なので、競技場には人工的に流れを作り出したコースが設置される。

オリンピック大会後にはカヌー競技のほか、ラフティングなどのレクリエーションにも使える施設として、水辺と親しめる施設となる構想だ。

ただ、葛西臨海公園は東京湾の自然環境を再生しようとして人工的に作られた干潟もある。

周囲には汽水域の希少生物も生息しているため、自然保護の観点から会場設置反対の動きもおこっている。
今後の動きによっては計画の修正や変更が行われる可能性もあるだろう。

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