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2016年11月19日
ブログ

雨の日のお部屋探しのポイント

雨の日のお部屋探しは大事です。

 

『今日はお休みだから部屋探しに行こう!』、『転勤が決まったので早く転居先を探さないと』

と思って不動産会社に部屋探しに行こうと思ったら天気が悪く、本日は雨…。

『雨じゃ部屋見てもしょうがないから来週に…』。こんなこと皆さんはありますか?

実際、内覧の予約をされていて、当日雨が降っているのでキャンセルというお客様多数いらっしゃいます。

足元悪いから滑ってケガしたり、雨に濡れて体調崩したら大変だと思われる気持ちもわかります。

しかし雨の日の部屋探しは敬遠されがちですが実はオススメなんですよ!

部屋のトラブルは水に関するものが大半です。だからこそ雨の日のお部屋や建物、周辺環境を

見るべきなんです。

 

 

 

①雨漏りや水漏れ

マンションの場合だと最上階でない限り、天井からの雨漏りはほぼないですが、

雨水が室内に入ってくるのは天井からとは限りません。

窓などのサッシや玄関の建てつけが悪いと、風の影響を受けた雨も入ってくることがあります。

サッシ周辺や玄関の四隅などは確認することが大事です。

 

②室内の湿気

梅雨時などは要注意ですが、室内の湿気具合は確認しましょう。

『雨が降っているんだからジメジメするでしょう』(内覧の前後の天気によりますが)と

思いがちですが、入居中の部屋と比べて人の出入りが少ないので、

そこまで室内がジメジメしている事はないはず!

気になるようでしたら、室内で一番湿気が溜まりやすいと言われる収納の

湿気具合や内側の壁などを見てみましょう。

カビなどの跡が残っていたら要注意です。

 

③部屋干し用のスペース

皆さんは雨の日の洗濯物、どこに干しますか?

浴室に吊るす為の物干しがあるか、洗面所の広さだったり、リビングや部屋に物干しバーが

ついているかなどはチェックポイントになります。

浴室内に浴室乾燥機や24時間換気システムが導入されているとうれしいですね。

 

④バルコニーの水捌け

ベランダやバルコニーの水捌けの確認や、排水溝へ傾斜がついているかどうか、

排水溝の口の部分の大きさなども要チェックです。

以前、水捌けの悪いバルコニーで雨水が溜まって、サッシの隙間から室内に

浸水したという事例も見ています。

 

⑤共用部分、周辺環境

室内部分だけでなく、周りの状況も確認することをオススメ致します。

車を所有している方は駐車場からエントランスまでの距離や、建物内の廊下の

水捌けや屋根があるか、周辺にある川や堤防の位置や高さなどもチェックしましょう。

 

 

お部屋の内覧は昼と夜の2回見た方が良いと言われますが、雨の日に内覧する

という事はほとんどありません。

お部屋を決めて引越となれば、相当の金額がかかります。だからこそ時間を掛けて

見なければいけませんし、あえて条件の悪い日にも内覧することをオススメします。

そして納得のいく新生活を過ごして頂ければと思います。

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